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IFD(イフダン)注文


IFD(イフダン)注文という方法があります。

IFDというのは「if done」を略したものです。つまり「もし~したら」ということですね。

「もし~したら」どうするのかと言えば、例えば、1ドル=105円として「104円になれば買い、107円に
なれば売り」という注文の出し方です。

この2つの注文は自動で行われ、1つ目の注文が成立した場合のみ2つ目の注文(決済の注文)が実行されます。
IFD注文は非常に便利な注文の出し方だと言えます。この注文さえ出しておけば、FX取引業者によって、自動的に利益が確定されることになります。

これだけではピンとこなくても、後述するOCO注文、IFO注文と比較すれば、容易にその内容が理解できるでしょう。
とりあえず、IFD注文、OCO注文、IFO注文すべて、シングル注文ではないということは把握しておいてください。

また、シングル注文と成行注文とは違います。
成行注文というのは通常、値段を決めずに注文する方法をいいます。
FXの世界では、為替相場の流れを観察しながら、その流れの成行で注文する方法です。
値段は指定しません。
これは為替相場の流れを見極める力が要求されますので、初心者は使わない方が賢明な注文方法と言えます。

それでは「シングル注文」というのは、成行注文とどう違うのでしょうか。

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