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FX業者とレバレッジ

 「レバレッジ」という言葉は、FXを始めようという人にとって必ず意味を理解しておかねばならないものの一つです。

もともと「てこの原理」という意味の「レバレッジ」。FXの世界で「レバレッジ」とは、小さい資金で大きい金額の取引をすることを指しますから、FXという取引の特徴自体をも現しています。

FXというのは「保証金取引」であり、それを「担保」としてずっと大きい額の外貨を取引することが可能です。「保証金」に対する「取引金額の大きさ」が「レバレッジ」ということになります。

レバレッジはFX業者によって、2倍~300倍、400倍に上るところまであります。

例えば1ドル=100円で1万ドル購入するのに、レバレッジ1倍なら100万円必要。
しかしレバレッジ100倍なら1万円でいいという計算が成り立ちます。

ということであれば、「レバレッジの高い方でがんがん取引したらいいじゃないか」と思うかもしれ
ませんが、もしドルが1ドル=99円、1ドル=98円とかいうことになってきた場合、レバレッジが高ければ高いほど損失も大きくなることは頭に入れておかねばなりません。

FX初心者は、レバレッジ2~3倍から始めるのが無難とされています。

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